不眠症や神経症は大スターにも・・・。
深刻な不眠症になっている人は、
その他の症状を併発している人が多いです・・・。
うつとか、不安神経症などですね。
メンタルの障害は、ここ数年一般メディアにも多く露出するようになって、
以前のような差別的感覚は少なくなってきている気もします。
(それでも偏見は多いですが)
メンタル的な問題は一般の人だけではなく、
世界で活躍するスターにもメンタルを病む人は多いんです。
大きなニュースになったのは、
サッカーの大スター、デビット・ベッカムの「OCD(強迫性障害)」。
彼は、
・「すべてがパーフェクトでないと気が済まない」
・「ペアや偶数、直線でないとだめ」
という強迫的な観念に悩まされているそうです。
彼は誰もが知るスーパースターですが、基本的にマジメな性格。
責任感も強いし、自分を追い込んで厳しい練習をする人なのです。
表面的な華やかさとは裏腹に、
マンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリードなど
サッカー大国を代表する名門クラブの中心選手を務め、
加えて、サッカーの母国、イングランド代表のキャプテンでもありました。
その重圧は常人が味わうものとは違う、特別なものでしょう。
彼の強迫性障害は、間違いなくそういった重圧・ストレスが
原因になっているものだと思うのです。
私たちが味わう、重圧やストレスは彼とは種類が違うかもしれませんが、
何をストレスと感じるかは人それぞれですし、大小は関係ありません。
社会的に成功しているかどうかは別として、
結局は、「重圧やストレス、人間関係」とどう付き合うか。
生きている限り、外的要素をなくすことなど出来ませんから、
自分の心とどう向き合うかが課題ですよね。
