中学生、高校生の不眠症
「中学・高校生の4人に1人が不眠」というニュースが、
毎日新聞に掲載されていました。
「10万人規模」の本格的な調査で、成人よりも中学・高校生のほうが
不眠に苦しんでいるという結果は予想外でした。
ちなみに、「不眠」としたのは
1.なかなか寝付けない「入眠障害」
2.夜中に目が覚める「夜間覚醒(かくせい)」
3.朝早く目覚めて再び眠るのが難しい「早朝覚醒」
上記3項目のうち一つ以上が当てはまった場合です。
この割合は23.5%で、
成人3030人を対象にした調査(1997年)の21.4%を上回ったのです。
中でも入眠障害は14.8%で、成人の8.3%より6.5ポイントも高く、
逆に、夜間覚醒は11.3%(成人15%)、
早朝覚醒は5.5%(同8%)で、成人より低いという結果でした。
このような「不眠」を訴えた生徒は、
■男子
■精神的健康度が低い
■朝食を食べない
■飲酒習慣あり
■喫煙習慣あり
■部活動に不参加
■大学進学希望なし
などと答えた生徒に多かったということです。
・・・なるほど。
ここからみてとれるのは、生活の乱れ、心の乱れ、将来への希望度(不安)・・・。
大人にも通じるものがあります。
これ、逆にしてみると面白いですね。
「不眠を訴えない」生徒は、
★女子
★精神的健康度が高い
★朝食を食べる
★飲酒習慣はない
★喫煙習慣はない
★部活動に参加している
★大学進学を希望している
ん~、不眠とは無縁なカンジですね。
・・・この調査結果をみて、私が思うことは、
1.不眠になる根本的な原因は、大人も中高生も同じ。
2.大人が子供に影響を与えている。
ということです。
それはそうと・・・。
中学・高校生に読んで欲しいなぁ、
[二度と不眠にならない生き方。]
学割でも始めようかな・・・。
