不眠レポートの読者さんと、電話相談
※今まで戴いたたくさんのお便りの中から、
いくつか掲載しています。
普段は「メールのみ」とさせてもらっている読者さんとの相談。
今日は、特別な理由(PCの環境とか色々)があって、
ある読者さんと電話でお話しました。
その方は、30代の女性。
非常に快活で、一生懸命で、がんばり屋さん。
でも完璧主義で、プライドが高くて、自分に求めるものも高くて・・・。
そんな方でした。
また、地方に住んでいらっしゃることも関係するのか、
不眠のことをきちんと相談できる方が、いらっしゃらないようでした。
(まぁ、都会でもいないでしょうけど・・・)
かれこれ不眠症になって数年。
何度か症状が治まるときもあるけども、
何度も再発するということでした。
当然、色んなことを試されています。
ストレッチ、アロマ、気功からタマネギ(?笑)まで。
もちろん睡眠薬も色んな種類をお試しに。
しばらく良かったのだそうですが、
再発して辛いときに、私のページをご覧いただいたそうです。
私も同じような道を通ってますし、
話が通じてしょうがない(笑)という感じでした。
(そりゃ、共通言語いっぱいありますからね)
自然と長電話になってしまいましたが、
その中で色んなアドバイスをさせていただきました。
そして電話の終わり際、とても嬉しいことに、
「このまま寝るときに横に居てほしい」と言ってくださいました。
・・・女性から言われたので単純に嬉しいというのはありましたが(笑)、
もっと大事なことに気づきました。
それは、文章のやりとりだけでなく、実際に話したり、
会ったりすることの大切さです。
いくら心をこめて文章で伝えても、
ここまで言ってもらえることはないんです。
やっぱり、会話して通じるものがあるんだなと実感しました。
それは私にとっても大切ですが、
読者さんにとっても、非常に大切なことだなと感じました。
もし、私が今、不眠症だった過去に戻ったなら、
不眠症を治して元気に生きている人の声を実際に聴くことや、
その人から直接アドバイスをもらえたら、すごく心強い。
相槌をするタイミング、声のトーン・・・、
それらがリアルに伝わることで、「カラダが理解する」んですよね。
メッセージの発信者が伝えたいことを。
「不眠症は治るんだ」と文字で伝えられるより、
実際に声で伝えられれば、それは実感として残るんです。
いくら文章がうまくなっても、
会って伝える一言にはかなわないときがある。。。
新しい方向性を考えるうえで、
今日は非常に勉強になった一日でした。
まだまだやれることはあるし、学ぶこともありますね。
ありがとう、野いちごさん。(笑)
