不眠症の薬について
不眠症は薬では治らないですが・・・。
薬についての一般的な知識は必要ですね。
というわけで、薬について書いてみました。
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メンタルクリニックなどで処方される、
不眠症の治療で使われている睡眠薬は、
ベンゾジアゼピン系と呼ばれる睡眠薬です。
脳神経の興奮を抑える成分が入っており、
リラックスすることで眠りを誘うタイプの薬です。
ベンゾジアゼピン系の睡眠薬なら、
医師の指示を守って服用していれば、
ある程度長い期間服用していても依存症になることはありません。
しかし、脳神経に直接作用する薬なので、
数年にわたって飲み続けることは問題があるといえるでしょう。
これらの睡眠薬には、薬の効く時間によって4つのタイプに分けられます。
処方されたときに、確認しておきましょう。
[1]超短時間型
作用がすぐに現れ、その分薬が効いている時間も短いです。
主に「入眠障害」の症状を持つ人に処方されます。
[2]短時間型
作用が現れるまでの時間が比較的短く、
作用時間も短めで、入眠障害や熟眠障害に合うタイプです。
[3]中間型
持続時間が比較的長いのが特徴です。早朝覚醒を防ぐためのタイプです。
[4]長時間型
長時間、作用が続くタイプです。
一般にはあまり処方されません。
このサイトでは何度も書いていますが、
薬は「痛み止め」と同じです。
飲み続けたら不眠症が治る、というものではないので
そこはきちんと意識しておきましょう~。
眠ろうと努力しても、眠れないのは当たり前?
